2011年6月26日日曜日

野菜がいつでも食べられる!「乾燥野菜」賞味期限は何と5年!

「乾燥野菜」

巷でこっそりと人気急上昇中の長期保存食です。

野菜を乾燥させて保存するって、
考えてみると結構昔からある製法だと思いますが、
一体どこが注目されているのでしょう。

まず一番注目される点は、
特許取得の特殊製法にあると思われます。

この製法により、野菜を栄養分そのままで保存食にする事が可能になりました。

凝縮保存の際も、野菜以外のものを使わないので、
まさに野菜そのものをそのまま保存という事になります。

しかも、その賞味期限は驚きの約5年です。

更に、保存食という事で、そのまま食べられます。

これは非常食として欠かせない事ですが、
そのままでも食べられ、調理すれば更に美味しいと、
まさに、理想の保存食と言えます。


栄養そのまま凝縮保存食「乾燥野菜」(1袋:10g×10袋)
¥2,780(税込)
『乾燥野菜』は、砂糖や食塩などを一切加えず、国産野菜をそのまま乾燥させた非常保存食です。◆災害時、パンデミック時の備蓄用食品として素材のもつ栄養分・旨みをそのまま凝縮した乾燥野菜で、常温での長期保存が可能なため、災害時はもちろん、パンデミック時の備蓄用食品とし…
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※ こちらで商品の詳しい内容をご覧頂けます。

・「乾燥野菜」ミックスベジタブル 店舗:KEN-STORE.com

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そして、備蓄用として優れている「乾燥野菜」ですが、
この栄養価の高さと野菜としての美味しさから、
非常時以外の日常の食材としても注目を浴びています。

単身者など忙しい人には助かる食材ですし、
一般家庭でも、いざという時に便利な食材です。

小分けパックになっているので使い易いですし、
使わなければそのまま保存食として置いておけます。

毎日の食事に欠かせない野菜。

こういう便利なものを賢く使って、
いつまでも健康な体作りをしていきたいものです。