2012年4月14日土曜日

婦人科に行く前にやっておきたいこと⇒排卵日チェッカー「プチアイビス」

不妊で悩んでおられる声をよくお聞きします。

基礎体温計測をきちんとしても、なかなか成果が出てこない・・・

排卵日を予測して、毎月、夫と夜の営みを続けているのに妊娠しない・・・

こういった子宝に恵まれたいのに恵まれない人達って、今の時代、特に多く感じます。

そして、多くは婦人科の先生に相談することになります。

婦人科の先生と言っても、神ではありません。

それでもなかなか妊娠しない事もありますし、時には、嫌な思いをすることもあります。

ただ、こういった不妊の情報が多く出回っていることもあり、
数ヶ月頑張って妊娠しなかっただけで不妊だと不安になる人も多かったりします。

結婚して3ヶ月、妊娠しないからと婦人科に相談するケースもあると聞きます。

人それぞれなので、それが悪いとかは言いません。

しかし、もう少し知ることで、そんな余計な心配をしなくて良い場合も多いのです。

不妊の心配をする人の中には、基礎体温の計測すら行ったことのない人もいたりします。

今は、意外と多いんですよね。

一応やってはいたとしても、短期間では意味がありませんしね。

ほとんどの方は基礎体温計測をきちんと行っているとは思いますけど、
妊娠しない理由は、またいろいろ考えられます。

まあ、排卵日を正確に把握して毎月性交したとしても、半年出来ないこともありますからね。

人によっては、基礎体温計測を行っていても、見当違いの排卵日を予測することもあります。
これは計測の仕方に問題がある場合もありますし、個人差の問題でそうなることもあります。

こうなると、妊娠の確率がぐっとさがりますから、不妊の不安がグッと上がる訳です。

すると、次は婦人科へ相談・・・

という感じで不妊治療の道へ入っていくんですね。

ただ、この時点で、この婦人科に受診に行く前にやってることと言えば基礎体温計測のみです。

基礎体温計測が合ってないだけ、妊娠もたまたましなかっただけ。

ということも考えられるんですね。

婦人科に行く前に、もう少しやっておくことがあります。

基礎体温計測法とは違った排卵日予測法を試すことです。

これで妊娠出来れば、わざわざ婦人科の先生のとこへ相談に行く事もありません。

それが、唾液を調べて排卵日を特定する、唾液チェック法です。

その代表とも言えるのが、排卵日チェッカー「プチアイビス」という商品。


排卵日チェッカー「プチアイビス」は、言ってみれば小型顕微鏡のようなものです。

唾液の結晶をプチアイビスで確認します。

普段の結晶の模様を覚えるようになるので、結晶の形が変われば気づきます。

その時が排卵日の可能性が高い時という言うことになります。

このように、排卵日をピンポイントで特定しようというのが、この排卵日チェッカー「プチアイビス」。

基礎体温計測による、グラフの変化で見極めるのとはかなり違います。

唾液のチェックの方が排卵日を特定する可能性が高いと言われていますし、
基礎体温計測の不安定さと比べて、個人差も多少少ないと思います。

もちろん、良い結果を得られない場合もあります。

しかし、婦人科へ通う前に、やっておく価値は確実にあると思います。

>>>排卵日チェッカー「プチアイビス」4,800円(税込)